Kindleで読めるおすすめループもの小説・漫画まとめ

Kindleで読めるおすすめループもの小説・漫画まとめ

皆さんはループものの作品はお好きですか?

ループものといってもストーリーには様々な類型がありますが、私は「やがて確実に起きてしまう未来を変える」ことが主題となっているタイプの作品が特に好きです。何度もループを繰り返し、疲弊して絶望しても、諦めずに挑戦と失敗を繰り返す。そんな運命に抗う登場人物たちの姿に、いつも胸が熱くなってしまいます。

そこで今回は Kindleで読めるループものの小説・漫画をまとめてみました。

注意! ループものとしての紹介が、作品の一部のネタばらしになっているものがあります。ループそれ自体が物語の核心ではない作品を掲載していますが、ネタバレを気にされる方は記事を読まないことをお勧めします。

All You Need Is Kill

2014年にトム・クルーズ主演でハリウッド映画化されたのでご存知の方も多いかもしれない『All You Need Is Kill』。原作は桜坂洋さんのライトノベルで、物語のタイプとしてはループに巻き込まれる系です。

去年、漫画化もされていて、作者はなんと『DEATH NOTE』の小畑健さん。相変わらず惚れ惚れするほど絵が上手く、小説とはまた違った迫力と魅力があるので、こちらもおすすめです。

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

桜坂洋(著)

  • Kindle 価格 : ¥475

「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が身体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す。出撃。戦死。出撃。戦死――死すら日常になる毎日。ループが158回を数えたとき、煙たなびく戦場でケイジはひとりの女性と再会する……。期待の新鋭が放つ、切なく不思議なSFアクション。はたして、絶望的な戦況を覆し、まだ見ぬ明日へ脱出することはできるのか!?

All You Need Is Kill 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

桜坂洋 (著), 竹内良輔 (著), 安倍吉俊 (著), 小畑健 (著)

  • Kindle 価格 : ¥400(13%OFF

人類は今、かつてない戦争をしている。敵は「ギタイ」と呼ばれる化物。ジャパンの南方、コトイウシ島で繰り返される戦闘。初年兵であるキリヤ・ケイジと戦場の牝犬と呼ばれるリタ・ヴラタスキは、まだ見ぬ明日を求める戦いに身を投じていく――。

STEINS;GATE

「記憶を無くしてもう一度プレイしたい」とまで言われ、神ゲーと絶賛された Xbox360 用ゲームが原作の『STEINS;GATE』。小説版も非常に面白いです。

魅力的なキャラクターたちと、時間軸をまたいだ巧みな伏線、秀逸なストーリー構成。中盤からの展開に読むのが止められなくなり、感動のラストには涙すること必須です。

STEINS;GATE‐シュタインズゲート‐ 円環連鎖のウロボロス1

海羽 超史郎(著), huke (イラスト), bob (イラスト), 5pb.×ニトロプラス (その他)

  • Kindle 価格 : ¥571(32%OFF

その緻密かつ劇的なストーリーで絶賛の嵐を受けた、想定科学ADVがファン待望のノベライズ! 秋葉原を舞台に繰り広げられる時空を越えた物語が、ゲーム本編とは似て非なる世界線で語られる。

時をかける少女

もはや古典の名作と言ってもいい『時をかける少女』。こちらも劇場アニメ化されていますが、意外と原作の小説を読んだことないという方も多いのでは?

アニメ版とはまた違った良さのある、淡い青春の香りのするSF小説です。

時をかける少女 角川文庫

筒井 康隆 (著),貞本 義行 (イラスト)

  • Kindle 価格 : ¥378(20%OFF

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。この匂いをわたしは知っている──そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床に倒れてしまった。そして……目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始める。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時を超え、未来へと引き…

僕だけがいない街

「マンガ大賞2015」ノミネート、「このマンガがすごい2015」2年連続ランクインなど、各所で話題になっている人気漫画。

時間が巻き戻るという特殊能力(?)をもった青年漫画家が、時間を遡りループすることで、自分の周囲で起きた殺人事件の謎を解明してゆくサスペンス漫画。現在5巻まで発売されていますが、続きが待ち遠しくて仕方ない作品です。

僕だけがいない街(1)

三部 けい (著)

  • Kindle 価格 : ¥241(60%OFF

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。

紫色のクオリア

SF好きから評判の高いライトノベル『紫色のクオリア』のコミカライズ版。かつてない完成度の高いコミカライズ、と評判の高い作品です。

自分以外の人間が全員ロボットに見えてしまう「ゆかり」と、それを友達として受け入れる「ガクちゃん」。ゆかりの「見え方」が原因で二人は事件に巻き込まれ…。

表紙からは想像付かないと思いますが、「哲学的ゾンビ」や「クオリア」「量子力学の観測問題」「並行世界」などハードSFさがならのテーマについて、少女たちが切実に考え抜き行動し進んでゆく、本格SF作品です。

紫色のクオリア(1)

綱島 志朗 (著), うえお 久光 (その他)

  • Kindle 価格 : ¥570(7%OFF

紫色の瞳をもった少女・毬井ゆかり。彼女は、ニンゲンがロボットに見えるという――。各評論等で絶賛されるなど、世に大いなる衝撃を与えた電撃文庫作品をコミカライズ!!

12/17 追記 : 原作小説の方も Kindle での取り扱いが始まりました!

紫色のクオリア<紫色のクオリア> (電撃文庫)

うえお久光(著),綱島志朗(イラスト)

  • Kindle 価格 : ¥610 (7%OFF + 20%ポイント還元

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。 クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている……ような? イラストは『JINKI』シリーズの綱島志朗が担当。「電撃文庫MAGAZINE増刊」で好評を博したコラボレーション小説が、書き下ろしを加え待望の文庫化! 巻末には描き下ろし四コマのほか、設定資料も収録!!

ひぐらしの鳴く頃に

こちらも人気ゲームのコミカライズ版で、アニメ化もされている人気作品です。こうして並べてみるとループもの作品のメディアミックス展開率高いですね。

寂れた村落、雛見沢村を舞台に繰り広げられる横溝正史風ミステリーで、謎が提示される出題編である「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」の4編と、事件の真相が明かされる解答編である「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」の4編の構成になっています。

ループがかなり物語の核心部分に関わっている作品なので、未読の方はぜひ読んでみて下さい。

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

竜騎士07 (著), 鈴羅木かりん (著)

  • Kindle 価格 : ¥627

寒村・雛見沢で楽しく生活していた少年・前原圭一は、平和なこの村で起きたバラバラ殺人の事を知る。そしてその事件は、「オヤシロさまの祟り」と呼ばれる奇怪な連続怪死事件に繋がっていたのだった…。謎と恐怖でネット界を揺るがした同人ノベルゲーム、そのプロローグ・シナリオの「鬼隠し編」をコミック化!!

編集後記

ループもの作品のまとめ、いかがでしたでしょうか。今回記事作成にあたって過去に読んだ作品を中心に調べてみたのですが、ループもの作品はKindle化されていないものも多く、意外と数が集まりませんでした。

私の読んだことのない作品もかなりありそうなので、是非皆さんのおすすめ作品を教えて下さい!

商品の情報・価格は記事掲載時のものです。購入前に Amazon Kindle ストアで最新の情報をご確認下さい。